爬虫類好き必見!ワイルドなゲージの作り方

爬虫類が好むワイルドなケージ

爬虫類の中には、「環境が大きく変わった影響で食事、トイレに問題が発生する」ケースも存在します。

なぜ、このような問題が起きてしまうのかというと、それは「見た目の変化、室温の変化、肌触りの変化」に対して爬虫類は敏感だからです。
なので、ペット用シートを床材に使用して、それだけでペットが暮らすケージが完成・・・というのは良くありません。

また、ワイルドなケージにもしたいというのであれば、「サンドマット」を購入すると良いでしょう。
サンドマットというのは、砂を床材として使用するという意味です。
サンドマットというシートのようなものが販売されているのではなく、床に敷き詰めることができる砂の袋が、ペットショップなどで販売されています。

サンドマットは、本来であれば硬さを含む床材となるので、一般的なペットには向いていない床材です。
しかし、爬虫類の場合は元々の生息地と同じ環境のほうが、安心して暮らせるようになるので、砂などが多い環境で育った爬虫類ほど、ケージ内はワイルドなほうが好ましいのです。

もし、サンドマットだけではワイルドなケージにならないという場合は、「溶岩プレート」も設置しましょう。
溶岩プレートとは、黒色のごてごてとしたプレートを、床材、もしくはケージ内のインテリアとして使用できるもののことです。
溶岩プレートは、野性味のある爬虫類ほど好むとされているので、爬虫類との相性は抜群とされています。

ただ、溶岩プレートは安価で売られているものほど質が下がるので注意してください。
中には、汚れなどを上手に除去していない溶岩プレートもあります。

このような商品を購入してしまったという場合は、しっかりと水洗いする、日の光でしっかりと乾燥させる・・・という手間暇をかけたほうが良いです。
この手間暇を嫌がってしまうと、見た目的にはもっさりとした作りの溶岩プレートとなり、嫌な臭いがケージ内に立ち込めることもあります。

ワイルドなケージでお洒落も追求

ワイルドなケージ作りは、インテリアにも凝ったほうが良いです。

例えば、「シェルター、流木」を一緒にしてケージ内に設置すると、先ほどのサンドマットと見た目的にも相性が良いので、爬虫類がこの中で生息しているような、そんな生息地に似た環境を作り出すことができます。

また、ワイルドなケージ作りを行う上でも、ペットの体調を良く考えてインテリアなどを設置するようにしましょう。
全体的に薄暗いと、ペットがどこにいるのか、どのような体調なのか確認するのが困難になります。
また、あまり動き回れない環境ではストレスが溜まってしまうので、なるべく運動もできるインテリアを設置したほうが良いです。